藤浪選手(本人インスタグラムより)
プロ野球界で活躍後、メジャーリーグでもプレー経験のある高橋尚成氏(50)が、注目投手・藤浪晋太郎(31)の今後について独自分析を披露した。マリナーズ傘下3Aタコマを自由契約となった藤浪の行方に、野球界から熱い視線が注がれている。
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150km超え速球も...制球難がネックに
2026年シーズン途中で自由契約となった藤浪は、2022年オフに阪神タイガースからポスティング制度でオークランド・アスレチックスへ移籍。その後ボルチモア・オリオールズ、ニューヨーク・メッツを経て、今年はシアトル・マリナーズとマイナー契約を結んでいた。
高橋氏によれば、「力強いストレートを持っているのは間違いない」と評価する一方で、「ゾーンに入らない限り意味がない」と指摘。最近の登板映像を見た感想として「特に変化は見られない」と語った。
「150km超えの速球があってもストライクゾーンに入らなければただのボールになってしまう。日本の球団が未知数の状態で獲得するのは考えにくい」(高橋氏)
"不思議なピッチャー"と呼ばれる理由
MLB通算7勝8敗、防御率7.18という数字を残した藤浪について、高橋氏は「不思議なピッチャー」と表現。「素晴らしいボールを投げる能力があるのに...」ともどかしさをにじませた。
【データで見る】藤浪晋太郎 MLB成績
登板試合数:64試合(23~25年)
通算防御率:7.18
奪三振率:9.6(9イニングあたり)
与四球率:6.8(同)
"日本の打者は選球眼が良いため制球難がある投手には厳しい" ―高橋尚成氏談―
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